株式等の配当金を証券会社の口座で受け取るためには、一定の期日までにお申し込み手続きが完了している必要があります。 なお、期日までにお申し込み手続きが完了していない場合、お申し込み前の配当金は従来通りの受取方法となりますので、あらかじめご了承ください。 ■ネット倶楽部でのお申し込み 権利確定日(決... 詳細表示
上場株式の譲渡損益(譲渡所得)の計算方法について教えてください。
譲渡代金から、取得費や手数料等の経費を差し引きます。また、同じ年の複数回の譲渡によって譲渡益と譲渡損失が両方発生した場合は、 譲渡益から譲渡損失を差し引きます。 詳しくは、以下をご覧ください。 みずほ証券ウェブサイト>はじめる、あなたの資産つくり「お役立ち情報」>税金の制度と手続き(イメージ図... 詳細表示
単元未満株のお取り扱いには次の2つの方法があります。 ①請求:発行会社(株主名簿管理人である信託銀行)へ買取(お客さまの売り)または買増※(お客さまの買い)を請求する方法 ※買増制度を採用していない発行会社については請求できません。 ②売買:単元未満株取り扱い専門業者に買付または... 詳細表示
2015年までは、上場株式や公募株式投資信託等をさしましたが、これらのほか、2016年からは、国債、地方債、外国国債、上場公社債、公募公社債その他の一定の公社債(これらをまとめて「特定公社債」と言います)のほか、公募公社債投資信託等も含め「上場株式等」と呼びます。 詳細表示
株価の大幅な変動は、投資家に不測の損害を与える可能性があります。このため「前日の終値」を基準値段として、1日に動く値幅の上限と下限を設け一定範囲としています。これを制限値幅といいます 。 値幅制限(東京証券取引所) 基準値段 制限値幅 100円未満 上下30円 ... 詳細表示
株式分割で1株未満の株式が発生する場合、その端数はどうなりますか?
1株未満の株式は証券会社でのお預かりができないため、金銭交付となります。株式分割後、株主名簿管理人からご案内がありますので、ご確認ください。 詳細表示
みずほ証券での信用取引は2種類ありますが、どのように違うのですか?
みずほ証券では、お客さまの「お取引コース」により、ご利用いただける信用取引の種類が異なります。 3サポートコースのお客さまは、「お取引店での信用取引」をご利用いただけます。 ダイレクトコースのお客さまは、「オンライン信用取引」をご利用いただけます。 「お取引店での信用取引」と「オ... 詳細表示
株式のストップ高・ストップ安の比例配分はどのような方法で配分していますか?
ストップ高・ストップ安の比例配分の場合、まず金融商品取引所が会員証券ごとの注文株数を勘案して割り当てを行います。割り当てを受けた証券会社は、価格優先ないし時間優先の原則等による社内ルールに基づいて、実際のお客さまへ割り当てを行います。 詳細表示
信用取引で買い建てた銘柄の株主優待や配当金は受け取れますか?
〇株主優待について 信用取引の買い建ちの場合、株券は資金を貸している証券会社や証券金融会社が担保として保有し、実際の株式の所有者はお客さま名義とはならないため、株主優待を受け取ることはできません。 ただし、最終売買日(権利付最終日)までに現引きを行い、現物株式として権利確定日まで保有をすると、株主優待... 詳細表示
証券金融会社や金融商品取引所、証券会社が行う信用取引にかかわる規制とは?
投機的な取引等が原因で相場に異常な値動きが起きた場合、証券金融会社や金融商品取引所、証券会社が投資家保護の目的で、その銘柄の信用取引を制限することがあります。 信用取引にかかわる規制について、詳しくは、≪こちら≫をご参照ください。 詳細表示
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