特定口座の源泉徴収区分(源泉徴収あり/なし)の変更は、その年(1/1~12/31)の最初の株式等(信用取引の決済等を含む)、債券、投資信託(MRFの解約を含む)などの売却までに手続きする必要があります。 また、「配当等通算受入(自動損益通算)」で配当等の受け入れを設定している場合、上記の商品の売却前であ... 詳細表示
指値注文では、「指定した価格以上になったら売り」や「指定した価格以下になったら買い」を指示することができます。しかし、指値注文では、損失の拡大を避けるための「指定した価格以下になったら売り」、利益を確定させるための「指定した価格以下になったら売り」、上昇トレンドに乗るための「指定した価格以上になったら買い」といっ... 詳細表示
立会外分売の取扱銘柄を知りたいのですが、どうしたらよいですか?
下記までご連絡ください。 3サポートコースのお客さま:≪お取引店≫ ダイレクトコースのお客さま:≪コールセンター≫ >立会外分売について詳しくはこちら 詳細表示
特定口座内で配当金等が上場株式等の譲渡損失と損益通算される条件を教えてください。
特定口座内で受け取った配当金等が損益通算される条件は、次の通りです。 ①特定口座で「源泉徴収あり」を選択していること ②特定口座で「配当等の受入あり」を選択していること ※上場株式等の配当金等を損益通算する場合、配当金等の受取方法が「株式数比例配分方式」であること ... 詳細表示
特定口座内で同一銘柄を同じ日に売買(日計り)すると、取得単価はどのように計算されますか?
同一銘柄の株式を、同日のうちに、特定口座内で売買した場合、取得単価※は、取引の順番にかかわらず、その当日中の買付取引と売却取引の全部で「総平均法に準ずる方法」により計算されます。 なお、実際の「売り」「買い」の順番によらず、「買い」が先で、「売り」が後にあったものとみなします。 このため、取得単価は実... 詳細表示
株式を売却する際にかかる費用として、株式委託手数料(その消費税相当額を含みます。)と源泉徴収される譲渡所得税があります。株式委託手数料とは、株式の売買が成立した際に当社にお支払いいただく費用です。譲渡所得税は、株式を利益(譲渡益)を出して売却した場合に課税されます。 また、外国株式等の外国(委託)取引では国... 詳細表示
株券貸借取引(愛称:株孝行)は、ダイレクトコースではお取引いただけません。 3サポートコースのお客さまがお取引いただけます。 詳細表示
買い付けした株式は約定後(約定日含む)から売却可能となります。ただし、約定後すぐに売却したとしても、受渡日当日までに買付代金相当額をご入金いただく必要があります。※株式の受渡日(決済日)は約定日から起算して3営業日目となっています。 また、お客さまの株式を含めたその他の商品の取引状況等により売却できない... 詳細表示
◆日計り取引とは 株式等の取引において、同一の取引者が同日中に同一銘柄を売買する取引のことです。 【例】同じ日に「A銘柄買付→A銘柄売却」や「A銘柄売却→A銘柄買付」 ◆差金決済とは 反対売買によって、確定した損益額である差金のみを授受する決済方法です。なお、現物取引の... 詳細表示
株主優待は、企業が自社の株主のために、その保有株式数に応じて製品やサービスなどを提供する制度です。提供されるものは企業によって様々で、主なものとしては自社製品のほか、例えば乗車券の割引券、小売業であれば買い物の割引券、金券類やカタログギフトなどがあります。 <株主優待銘柄の検索方法> ◆み... 詳細表示
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