当社で取り扱う単元未満株の処理には取り次ぎ先が異なる2つの方法があります。 ≪2つの方法について≫ ①発行会社に買い取り(お客さまの売り)および売り渡し(お客さまの買いを)請求する方法。 ②単元未満株取り扱い専門業者に買い付けおよび売り付けの注文を取り次ぐ方法。 以降①を請求、②を売買と称し、ご説明さ... 詳細表示
◆日計り取引とは 株式等の取引において、同一の取引者が同日中に同一銘柄を売買する取引のことです。 【例】同じ日に「A銘柄買付→A銘柄売却」や「A銘柄売却→A銘柄買付」 ◆差金決済とは 反対売買によって、確定した損益額である差金のみを授受する決済方法です。なお、現物取引の... 詳細表示
呼値とは、売買の注文をする際の値段のきざみの幅のことをいい、売買の対象となる銘柄およびその値段の水準に応じて決められています。 呼値のきざみ(東京証券取引所の場合) 値段の水準 呼値の単位 TOPIX100構成銘柄 その他の銘柄 1,000円以下 ... 詳細表示
「決済期間短縮化(T+2化)」以降、信用取引の追加保証金(追証)は、いつまでに入金が必要ですか?
信用取引の追加保証金(追証)の入金は、翌々営業日の正午までにご入金が必要で、現行から変更はありません。 詳細表示
単元未満株を買付(売却)しましたが、受渡日はいつになりますか?
単元株と同様、約定日から起算して3営業日目が受渡日となります。 詳細表示
株式を成行で買い(売り)の発注をしたところ、その日の高値(安値)で買い付け(売り付け)てしまった。あるいは、指値注文をしたら、わずかな価格差で約定できなかった。これらのリスクを軽減するための株式売買方法がVWAPギャランティ取引(愛称:へいきんくん)です。 詳しくは≪こちら≫をご参照ください。 詳細表示
株主優待は、企業が株主に対して自社の製品やサービスなどを提供する制度です。最近では、お米や金券類、優待券からカタログギフトのように選べるものなど、種類も増えています。 旅行好きなら宿泊優待券、お買いものが好きなら商品券や割引サービス、グルメ好きならお食事券…など、自分にあった優待を見つけるのも株式投資の楽し... 詳細表示
国内上場株式等の権利付き最終売買日はいつから変更になりますか?
7月16日(火)のお取引(約定分)の受渡日以降に発生する権利確定日より変更となります。 詳細表示
単元未満株式(端株)の売買は、「決済期間短縮化(T+2化)」の対象となりますか?
単元未満株式(端株)の売買は、「決済期間短縮化(T+2化)」の対象となります。 売渡(買増)請求・買取請求については、「決済期間短縮化(T+2化)」の対象外のため、現行と変更はありません。 詳細表示
みずほ証券だけが「決済期間短縮化(T+2化)」されるのですか?
流通市場としての株式市場には、取引所取引と店頭取引があります。取引所取引については、すべての証券会社で一律「決済期間短縮化(T+2化)」となりますが、店頭取引については、各証券会社により対応が異なります。 みずほ証券においては、店頭取引も「決済期間短縮化(T+2化)」となります。 詳細表示