管理銘柄とは、上場銘柄が上場廃止基準に該当するおそれがある場合に、投資家にその事実を周知するため、証券取引所により指定された銘柄のことです。 整理銘柄とは、証券取引所が定めている上場廃止基準に該当し、上場廃止が決定された銘柄のことです。 上場有価証券の上場廃止が決定された場合、原則として、1ヵ月間「整... 詳細表示
個人型確定拠出年金(iDeCo)を始めるには、どうしたらよいですか?
みずほ証券ではお取り扱いしておりません。なお、〈みずほ〉ではみずほ銀行にてお取り扱いしておりますので、iDeCoに関する詳しい内容のご照会、ご相談については、みずほ銀行のウェブサイトまたは確定拠出年金コールセンターまでお問い合わせください。 みずほ銀行 iDeCo:イデコ(個人型確定拠出年金) ... 詳細表示
相場の下落が続いているときにつみたて投資をすると、どうなるのでしょうか。
いくつかのケースでシミュレーションしてみると、例えば次のようになります。 ※本内容は「長期分散投資がわかるシミュレーター“体験!つみたて投資” 」を使って算出しています。 ※シミュレーション結果は、将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。 また、実際の値動き、積立... 詳細表示
外国株式は、次の3種類の取引方法で売買することができます。 ■外国(委託)取引 お客さまからのご注文を当社が取り次ぎ、現地の金融商品取引所で執行する取引です。 (当社取扱市場であっても、お取り次ぎできない銘柄もあります)手数料については、国内での手数料(国内取次手... 詳細表示
投資信託を換金する際の、「買取請求」と「解約請求」の違いを教えてください。
買取請求は、当社が投資信託を買い取ることで換金する方法です。 一方、解約請求は、運用会社が投資信託の資産を取り崩して換金する方法です。 投資信託を換金する際には、どちらかを選択いただく必要がありますが、換金に係る諸費用に変わりはありません。また、税制上の取り扱いは買取請求・解約請求ともに「譲渡... 詳細表示
みずほ証券で申し込みをしていないのに、株式数比例配分方式になっているのはなぜですか?
他の証券会社等で株式数比例配分方式のお申し込みをされた可能性があります。 配当金の受取方法は証券保管振替機構(ほふり)で管理されており、他社で株式数比例配分方式のお申し込みをされると、自動的に当社の受取方法も変更されます。 詳細表示
信用取引に興味がありますが、どうやってはじめたらよいですか?
信用取引というと、そのメリットとリスクを最大限に考慮して取引することをイメージしがちですが、それゆえに、躊躇してしまうことがしばしばあるようです。 日頃、株式の売買をしている方なら、次の要領で「オンライン信用取引サービス 」(*1)をはじめるのもひとつの方法です。 いつもの株式売買(現物取引)に近... 詳細表示
IPO(新規公開株式)とは、未上場会社の株式を証券取引所(株式市場)に上場させることをいいます。「Initial Public Offering(イニシャル パブリック オファリング)」の頭文字をとって「IPO(アイ・ピー・オー)」と呼ばれます。新規上場に際し、未上場会社が新株を発行して株式市場から資金調達を... 詳細表示
外国株式や外国債券を売買する場合に、必要な手続きはありますか?
事前に外国証券取引口座の開設をしていただき、約款をお読みいただく必要があります。外国証券取引口座の開設は、書類でのお手続きとなります。 ①外国株式の場合(新規/既公開株式等の申し込みを含む) 当社で初めてお取引いただくお客さまには、「上場有価証券等書面」にてリスク等の説明をさせていただきます。また、タイ株... 詳細表示
NISA口座で保有する投資信託の分配金は非課税になりますか?
NISA口座で購入した投資信託の分配金は、非課税になります。 なお、2024年以降、分配金再投資コースをNISA口座で新たに購入したものは、原則としてNISA口座で再投資されます。(再投資は年間投資枠を使います。) <ご留意事項> ※年間投資枠を超過した場合、超過分は課... 詳細表示
218件中 61 - 70 件を表示