権利落ち日とは、株主として受けることができる権利を得る最終売買日(権利付最終日)の翌営業日を指します。 配当金や株主優待を取得するためには、権利付最終日までに株式を買付する必要があり、権利落ち日以降の買付は株主権利を得ることはできません。権利付最終日から起算して3営業日目の受渡日が権利確定日です。 ... 詳細表示
第2期利子支払日(発行から1年経過)以降、原則としていつでも中途換金できます。 ただし、「中途換金調整額」が差し引かれます。 また 、口座名義人がお亡くなりになられた場合または、災害救助法の適用対象となった大規模な自然災害により被害を受けられた場合には、発行から1年経過していなくても中途換金できます。 >個人... 詳細表示
◆日計り取引とは 株式等の取引において、同一の取引者が同日中に同一銘柄を売買する取引のことです。 【例】同じ日に「A銘柄買付→A銘柄売却」や「A銘柄売却→A銘柄買付」 ◆差金決済とは 反対売買によって、確定した損益額である差金のみを授受する決済方法です。なお、現物取引の... 詳細表示
「株式数比例配分方式」を選択している場合、配当金から税金を差し引いた額が受取金額ですか?
特定口座および一般口座でお預かりしている上場株式等の配当金は、税金を差し引いた額が受取金額です。NISA口座でお預かりしている株式の配当金は非課税のため、税金は徴収されません。 詳細表示
<目次> いくらから買えるの?|いつでも売買できるの?|どうやって買うの?|約定日と受渡日とは? いくらから買えるの? 株式は、100株単位で売買することができます。 例えば株価が200円の銘柄の場合、約定... 詳細表示
信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。したがって、信用取引の開始にあたってはリスクを十分に把握する必要があります。 詳しくは、≪こちら≫をご参照ください。 詳細表示
ETFとはExchange Traded Fundの略称で、金融商品取引所に上場している投資信託です。「上場投資信託」と呼ばれることもあります。 ETFには、TOPIX(東証株価指数)やJPX日経インデックス400といった株価指数や金価格などの指標に連動することを目指す「指標連動型ETF」と、連動対象となる指標... 詳細表示
IPO/POの抽選で補欠当選となった場合、最終結果はいつわかりますか?
購入申込の結果は、購入申込最終日の翌朝7:00ごろに発表されます。[IPO/PO銘柄一覧]画面の当該銘柄名の前に「繰上当選」「繰上当選なし」のいずれかが表示されます。 詳細表示
「ファイナンス期間」とは、有価証券の募集・売出しの発表日(取締役会決議等が行われた日)の翌日から払込日までの期間をいいます。作為的に相場形成が行われないか、注文状況や執行の管理などについて証券会社等の金融取引業者が特に注意を払う期間です。 一方、「安定操作期間」とは、有価証券の価格決定日の翌日か... 詳細表示
ある株式を1株購入するのにかかった金額のことで、損益や譲渡益税額を計算する際に用いる税制上の単価になります。 ネット倶楽部では、平均取得単価は「取得コスト」と表示されます。 [計算式] 平均取得単価 = 購入時にかかった金額(約定単価×株数+手数料等) ÷ 株数 ... 詳細表示
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