郵送でマイナンバー登録依頼をしたときに、間違った書類を同封してしまった。(例えば免許証、個人番号カードなどの原本、...
登録用の書類に過不足があった場合には、状況に応じ個別対応をとらせていただきます。受領した郵便物に間違った書類が含まれていた場合には、基本的に返送させていただきます。また、確認書類が不足していた場合には、不足している書類を再送いただくご案内をいたします。 詳細表示
みずほ証券がお客さまのマイナンバーを取り扱う事務の範囲は以下のとおりです。 a. 金融商品取引に関する口座開設の申請・届出事務(少額投資非課税制度の利用申請・届出事務等を含む) b. 金融商品取引に関する法定書類の作成・提供事務 c. 金融商品取引に関する振替機関への提供事務 お客さまからマイナンバーをご... 詳細表示
お使いの機種ごとに起動方法が異なりますので、お買い求めいただいた携帯電話会社へお問い合わせください。 詳細表示
みずほ証券では、お客さまより提出いただいたマイナンバーの登録・管理を専門に行う部署内のセキュリティに配慮した執務室にて、厳重に管理しています。 また、提出いただいた書類・画像は、厳重な管理のもと、画像データとして保管のうえ、書類は速やかに廃棄処分します。 詳細表示
「個人番号確認書類」は以下となります。 <個人番号確認書類> ①個人番号カード ②通知カード ※「通知カード」は2020年5月25日に廃止されましたが、通知カードに記載された氏名、住所などが住民票に記載されている内容と一致している場合に限り... 詳細表示
金融商品取引に関する以下の事務手続きに必要な範囲で使用します。 ・金融商品取引に関する口座開設の申請・届出事務(新規口座開設・NISAの利用申請・届出事務等を含む) ・金融商品取引に関する法定書類の作成・提供事務 ・金融商品取引に関する振替機関への提供事務 詳細表示
投資信託等の二重課税調整を受けるための手続きを教えてください。
お客さまご自身による手続きの必要はありません。 対象となる投資信託等の2020年1月1日以降に支払われる分配金に対して、自動的に二重課税調整が適用されます。 詳細表示
つみたて投資枠と成長投資枠のうち、いずれか一方の投資枠だけを利用できますか?
可能です。ただし、成長投資枠の非課税保有限度額は1,200万円までとなります。 一方で、つみたて投資枠だけで非課税保有限度額(1,800万円)すべて使い切ることは可能です。 なお、つみたて投資枠を使わず、成長投資枠だけで利用することも可能です。(その場合、非課税保有限度額は1,200万円まで) 詳細表示
信用取引の申し込みをしていないのに、「特定信用口座」が開設されているのはなぜですか?
現在の当社システムでは、特定口座を開設いただくと「特定信用口座」も開設される仕様になっているためですが、信用取引契約をいただいているものではありません。 信用取引を行っていただくためには、別途「信用取引口座」の開設が必要となります。 詳細表示
二重課税調整は、2020年1月1日以降に支払われる投資信託等の分配金に対して適用されるため、適用前に支払われた分配金に対しては還付されません。 詳細表示
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