<目次> いくらから買えるの?|いつでも売買できるの?|どうやって買うの?|約定日と受渡日とは? いくらから買えるの? 株式は、100株単位で売買することができます。 例えば株価が200円の銘柄の場合、約定... 詳細表示
クロージング・オークションとは、後場のザラバ(ザラ場)終了時(15:25)から5分間の注文受付時間(プレ・クロージング)を設け、15:30に板寄せを行なう仕組みです。 クロージング・オークションによる板寄せでは、現行の板寄せの条件で約定しない場合でも、売買成立可能値幅(直前約定値段から更新値幅の... 詳細表示
監理銘柄とは、上場銘柄が上場廃止基準に該当するおそれがある場合に、投資家にその事実を周知するため、証券取引所により指定された銘柄のことです。 整理銘柄とは、証券取引所が定めている上場廃止基準に該当し、上場廃止が決定された銘柄のことです。 上場有価証券の上場廃止が決定された場合、原則として、1ヵ... 詳細表示
株式を売却する際にかかる費用として、株式委託手数料(その消費税相当額を含みます。)と源泉徴収される譲渡所得税があります。株式委託手数料とは、株式の売買が成立した際に当社にお支払いいただく費用です。譲渡所得税は、株式を利益(譲渡益)を出して売却した場合に課税されます。 また、外国株式等の外国(委託)取引では国... 詳細表示
「ファイナンス期間」とは、有価証券の募集・売出しの発表日(取締役会決議等が行われた日)の翌日から払込日までの期間をいいます。作為的に相場形成が行われないか、注文状況や執行の管理などについて証券会社等の金融取引業者が特に注意を払う期間です。 一方、「安定操作期間」とは、有価証券の価格決定日の翌日か... 詳細表示
ある株式を1株購入するのにかかった金額のことで、損益や譲渡益税額を計算する際に用いる税制上の単価になります。 ネット倶楽部では、平均取得単価は「取得コスト」と表示されます。 [計算式] 平均取得単価 = 購入時にかかった金額(約定単価×株数+手数料等) ÷ 株数 ... 詳細表示
◆日計り取引とは 株式等の取引において、同一の取引者が同日中に同一銘柄を売買する取引のことです。 【例】同じ日に「A銘柄買付→A銘柄売却」や「A銘柄売却→A銘柄買付」 ◆差金決済とは 反対売買によって、確定した損益額である差金のみを授受する決済方法です。なお、現物取引の... 詳細表示
同一銘柄で、特定口座とNISA口座にある単元未満株式(端株)の買い増しはできますか?
原則として、単元株数に不足する株数の買い増しとなりますが、「NISA口座」と「特定口座(一般口座)」それぞれで買い増しをしていただく必要があります。 「NISA口座」と「特定口座(一般口座)」で保有している単元未満株(端株)を合算して、単元株として売却はできません。 例)NISA口座30株保有... 詳細表示
国内株式の単元未満株(端株)については、次の2つの方法で買い増しができます。 (1) ≪お取引店≫または≪コールセンター≫を通じての買い増し 東証・名証の上場銘柄で、当社が取り扱っている国内株式の単元未満株(端株)を買い増しして単元株にすることができます。 ※以下はお取り扱いできません。... 詳細表示
国内株式の単元未満株については、次の2つの方法でご売却できます。 (1) ≪お取引店≫または≪コールセンター≫を通じての売却 東証、名証、福証、札証の上場銘柄で当社が取り扱いできる銘柄で、すべて当社にてお預かり、かつ証券保管振替機構の振替口座簿に記録された株式に係るご注文となり... 詳細表示
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