信用取引で買い建てた銘柄の株主優待や配当金は受け取れますか?
〇株主優待について 信用取引の買い建ちの場合、株券は資金を貸している証券会社や証券金融会社が担保として保有し、実際の株式の所有者はお客さま名義とはならないため、株主優待を受け取ることはできません。 ただし、最終売買日(権利付最終日)までに現引きを行い、現物株式として権利確定日まで保有をすると、株主優待... 詳細表示
基準価額が変動する投資信託を、基準価額の動きやタイミングに関係なく定期的に、一定金額を継続して投資していきます。この手法を“ドル・コスト平均法”といいます。長期投資に向いている方法で、従業員持株会ではこの方式で自社株への投資を行っています。 投信積立では、この“ドル・コスト平均法”で積み立て投資を行います。... 詳細表示
「資本剰余金」を原資とする配当があった場合、取得価額はどうなりますか?
特定口座で保有されている株式の取得価額の調整が行われ、資本の払い戻しの割合(純資産減少割合)に応じて取得価額が減額されます。 「資本剰余金」を原資とする剰余金の配当とは、企業が資本剰余金から支払う配当金(資本の払い戻し)をいい、税務上「みなし譲渡」となります。「みなし譲渡」は、譲渡(売却)していなくても譲渡... 詳細表示
みずほ証券で取り扱っている新規公開株式(IPO)の銘柄を教えてください。
現在、みずほ証券で取り扱っているIPOの銘柄は、<新規公開株式(IPO)のご案内>からご確認いただけます。 詳細表示
株式のストップ高・ストップ安の比例配分はどのような方法で配分していますか?
ストップ高・ストップ安の比例配分の場合、まず金融商品取引所が会員証券ごとの注文株数を勘案して割り当てを行います。割り当てを受けた証券会社は、価格優先ないし時間優先の原則等による社内ルールに基づいて、実際のお客さまへ割り当てを行います。 詳細表示
「特定管理株式払出通知書」とは、特定管理口座でお預かりしている株式が払い出された際に証券会社からお送りする書類です。 当該株式が無価値化と見なされ、みなし譲渡損失の特例の適用を受ける場合は、確定申告の際に「特定管理株式払出通知書」ではなく、「価値喪失株式に係る証明書」の添付が必要となります。 詳細表示
株主コミュニティ組成後、取扱銘柄の株価情報をウェブサイトなどで調べることはできますか?
過去(おおむね2週間前まで)の株価(約定価格)等については、日本証券業協会の取扱状況として以下よりご覧いただけます。 >日本証券業協会ウェブサイト 詳細表示
立会外分売のお申し込みは、≪お取引店≫または≪コールセンター≫までご連絡ください。 3サポートコースのお客さま:≪お取引店≫ ダイレクトコースのお客さま:≪コールセンター≫ >立会外分売について詳しくはこちら 詳細表示
信用取引に興味がありますが、どうやってはじめたらよいですか?
信用取引というと、そのメリットとリスクを最大限に考慮して取引することをイメージしがちですが、それゆえに、躊躇してしまうことがしばしばあるようです。 日頃、株式の売買をしている方なら、次の要領で「オンライン信用取引サービス 」(*1)をはじめるのもひとつの方法です。 いつもの株式売買(現物取引)に近いかたち... 詳細表示
買い増しにより単元株となった単元未満株(端株)はいつから売却できますか?
約定日の翌営業日から売却が可能です。 詳細表示
176件中 71 - 80 件を表示