投信積立サービスの「金融機関からの自動引落」について教えてください。
「金融機関からの自動引落」とは、投信積立契約の買付金額をお客さまご指定の金融機関の預貯金口座から自動的に引き落とすサービスです。 ネット倶楽部から「金融機関からの自動引落」による投信積立がお申し込みいただけます。 (引落金融機関で「ゆうちょ銀行」を希望されるお客さまは、ネット倶楽部からはお申し... 詳細表示
貯金口座等の残高不足で投信積立サービスの引き落としができない時はどうなりますか?
ご指定の預貯金口座から3回(3ヵ月)連続して自動引き落としができない場合は、自動引き落としを休止いたします。 再開を希望される場合は、<お取引店>または<コールセンター>までご連絡ください。 詳細表示
積立額の払込方法が「金融機関」または「MRF自動換金」からお選びいただけます。 払込方法が「金融機関」をご希望のお客さまで、まだ引落先金融機関をお申し込みになっていない場合は事前にお手続きが必要です。 >「金融機関からの自動引落」の申込方法について 積立額の払込方法は「金融機関」と「MRF自動換金」を併用す... 詳細表示
投信積立契約_自動引落の申し込み時に表示される「みずほファクター株式会社」「ヤマトシステム開発株式会社」とは?
投信積立サービスの「金融機関からの自動引落」を申し込みされる際に表示される「みずほファクター株式会社」および「ヤマトシステム開発株式会社」については、以下の通りです。 ■みずほファクター株式会社 投信積立サービスの「金融機関からの自動引落」を申し込みされる際ご利用いただく「ネット口座振替受付サ... 詳細表示
NISAで『投信積立サービス』を利用したいのですが、非課税枠を超えるとどうなりますか?
NISAの非課税枠を超える買付はできません。(成長投資枠:年間240万円、つみたて投資枠:年間120万円) 「NISA(成長投資枠)」で積立契約の場合 年間の非課税枠(240万円)を超えた残額の積立は特定口座または一般口座での買付となりま... 詳細表示
老後の資金づくりに有効といわれる、つみたて投資。メリットとしてドル・コスト平均法の説明をよく耳にしますが、具体的にイメージしにくいという方も多いのではないでしょうか。ここでは実際のデータを使って、つみたて投資の特徴をみていきます。 ◆「一括買付」と「つみたて投資」はどう違うの? ... 詳細表示
投信積立サービスのお預かり状況を確認する方法を教えてください。
お客さまへ定期的に交付する「取引残高報告書」やネット倶楽部の「預り資産」画面で、残高をご確認いただけます。 取引残高報告書の作成タイミングは≪こちら≫をご覧ください。 詳細表示
投信積立サービスで積み立てた投資信託はいつから売却できますか?
お買い付けした投資信託の約定日の翌営業日以降、いつでも売却ができます。 詳細表示
取り扱いの対象投資信託ごとに、毎月1,000円以上1,000円単位でお申し込みいただけます。ボーナス月など、特定月に積立額を増やすことも可能です。 詳細表示
投信積立サービスの取り扱い銘柄は、≪こちら≫をご覧ください。 詳細表示
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