投信積立サービスで積み立てた投資信託はいつから売却できますか?
お買い付けした投資信託の約定日の翌営業日以降、いつでも売却ができます。 詳細表示
「公募」とは、不特定かつ多数の投資家(50名以上)に対し、新たに発行される有価証券の取得の申し込みを勧誘することをいいます。「売出し」とは、すでに発行された有価証券の売り付けの申し込みまたはその買い付けの申し込みの勧誘のうち、不特定かつ多数の投資家(50人以上)を相手方として行うものをいいます。 詳細表示
Return on Equityの略で株主資本利益率、自己資本利益率等と呼ばれます。企業が株主から集めた資金(=株主資本)をいかに効率よく使って利益を生み出しているかを表す指標です。 [計算式] ROE=純利益÷株主資本×100(%) 詳細表示
「資本剰余金」を原資とする配当があった場合、取得価額はどうなりますか?
特定口座で保有されている株式の取得価額の調整が行われ、資本の払い戻しの割合(純資産減少割合)に応じて取得価額が減額されます。 「資本剰余金」を原資とする剰余金の配当とは、企業が資本剰余金から支払う配当金(資本の払い戻し)をいい、税務上「みなし譲渡」となります。「みなし譲渡」は、譲渡(売却)していなくても譲渡... 詳細表示
追加型投資信託とは、当初募集期間だけでなく運用開始後も購入できる投資信託のことで、オープン型投資信託ともいいます。 これに対して、当初募集期間でのみ購入可能な投資信託を単位型投資信託といいます。 詳細表示
年金保険は、加入時に支払った一時払保険料を将来年金として受け取る保険です。 また、終身保険は、被保険者(保険の対象になる人)が死亡した場合に、遺族が死亡保険金を受け取ることができるもので、保障期間は一生涯です。 詳しくは、≪こちら≫をご参照ください。 詳細表示
信用取引は、一定の保証金(委託保証金)または代用有価証券を担保として証券会社へ差し入れることで、投資資金や株式等を借りて売買を行う株式投資です。 信用取引の仕組みや一般的な手法等についてはホームページでご案内しています。 >信用取引とは >信用取引の流れ >現物取引との違い... 詳細表示
証券金融会社や金融商品取引所、証券会社が行う信用取引にかかわる規制とは?
投機的な取引等が原因で相場に異常な値動きが起きた場合、証券金融会社や金融商品取引所、証券会社が投資家保護の目的で、その銘柄の信用取引を制限することがあります。 信用取引にかかわる規制について、詳しくは、≪こちら≫をご参照ください。 詳細表示
信用取引を活用すれば、投資の選択肢が大きく広がります。 <ポイント1> 最大約3.3倍まで取引できる お取引店での信用取引(対面信用取引)は、保証金の最大約3.3倍の金額まで取引できます。 オンライン信用取引では、保証金の最大約2.85倍の金額まで取引できます。 詳しくは、≪こちら≫をご参照ください。... 詳細表示
外国株式の銘柄の「外国証券情報」は、どこで見ることができますか。
外国証券情報は≪こちら≫をご参照ください。 当該銘柄を国内店頭取引にてご購入される際には、あらかじめ「外国証券情報」を必ずご確認ください。また、外国証券情報は年度決算発表等の都度、随時更新されますので、更新された銘柄について国内店頭取引を行う場合は、改めて当該銘柄の「外国証券情報」をご確認ください。 詳細表示
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