MACDは、「Moving Average Convergence Divergence:移動平均収束拡散」の略で、マックディーと読みます。MACDチャートは、トレンドの方向性を探るためのもので、短期の指数平滑移動平均線(MACD)と、長期の指数平滑移動平均線(シグナル)で表されます。 また、MACD(短期... 詳細表示
投資信託には、ファンドの特色や投資リスクなどについて記載された「投資信託説明書(交付目論見書)」が作成・交付されます。投資信託説明書(交付目論見書)は、主に次の内容が記載されており、「運用実績」には組入上位銘柄などが案内されています。 ※新規募集銘柄の場合は有価証券届出書提出日において運用実績がなく、組... 詳細表示
実質GDP(Gross Domestic Product=国内総生産)成長率は、ある四半期(3ヵ月)の合計GDPについて、その前の四半期からの成長率を「前期比」として、その成長率が1年間続いたとした場合の成長率を「年率」として公表されます。 〇閲覧方法 ネット倶楽部の[... 詳細表示
パラボリックとは放物線のことでSAR(Stop And Reverse)と呼ばれる線で表されます。SARの傾きは株価変動の勢いを表し、株価が下降トレンドの場合は株価の上に、上昇トレンドの場合は株価の下に表示されます。トレンドの転換点が、売買のシグナルとみることができることから、ボックス相場のように株価に大きな動き... 詳細表示
テクニカルチャート『移動平均乖離率』による売買シグナルの見方
移動平均乖離率は、現在の株価が単純移動平均線からどの程度離れているかを表します。単純移動平均線から株価が上にある場合はプラスとなり、逆に株価が下にある場合はマイナスとなります。 〇売買シグナルの見方 移動平均乖離率には一般に次のような目安があり、それぞれに到達した時点をシグナルとみること... 詳細表示
日経平均株価やNYダウなどの指数を購入することはできますか。
指数そのものを購入することはできませんが、特定の指数の動きに連動する投資成果を目指す投資信託やETF(上場投資信託)を購入することができます。 ETFは東京証券取引所などに上場しており、株式と同様に、取引時間中に市場価格で売買することができます。株価指数などを対象としたETFには分散投資効果があり、個別... 詳細表示
テクニカルチャート『指数平滑移動平均』による売買シグナルの見方
指数平滑移動平均(しすうへいかついどうへいきん)とは、過去の価格よりも直近の価格の比重を大きくして算出した移動平均線のことです。単純移動平均線と比べて、トレンドを素早く確認できる といわれます。 〇売買シグナルの見方 売買シグナルの基本的な見方は、単純移動平均線と同... 詳細表示
信用取引は株価変動の要因となることがあり、買い残と売り残のバランスを表す信用倍率(信用買い残÷信用売り残)は株価予想において参考とされる指標です。 一般に、信用倍率や貸借倍率が1倍を上回っていくと(買い残が積みあがっていくと)、将来の売り圧力が高まるため、株価の上抑えや下落の要因となり、逆に1倍を下回っていくと... 詳細表示
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ネット倶楽部では、国内株式の前日終値からの値上り率(または値下り率)によるランキング情報に加え、上場来の最高値(または最安値)を更新した銘柄や、直近の一定期間の間で高値(または安値)を付けた銘柄を確認することができます。 新高値/新安値 毎年3月31日までは、前年の1月1日からの高... 詳細表示
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