オンライン信用取引サービスにかかる手数料と諸費用は次のとおりです。 ◆株式委託手数料 無料 ◆諸経費 (2025/2/25現在) 項目 内容 買方金利 3.60% 買建玉にかかる費用です。返済時に精算となります。 売方... 詳細表示
不足金発生時の取引制限は以下の通りです。 不足金の種類 信用取引 現物株式 その他商品 入出金 新規建 返済 現引・現渡 買付 売却 買付 売却 保証金への振替 預り金への振替 預り金不足 × 〇 × × 〇 × 〇 × 〇 ... 詳細表示
信用取引で、権利付最終⽇と権利落ち⽇をまたいで信⽤建⽟を保有している場合、株式の配当⾦が確定したあと (通常、配当落ち後 の約3ヵ月程度)、配当落調整額として配当⾦相当額を、買建⽟についてはお客さま の⼝座へ⼊⾦し、売建⽟についてはお客さまの⼝座より差し引きます。 なお、配当落調整金は、建玉... 詳細表示
◆預り金不足 信用決済損、現物買付代金、現引代金は受渡日に預り金から差し引かれます。この際、預り金に不足が生じる場合、預り金不足となります。 預り金不足が発生した場合、ご入金もしくは保証金から預り金に振替する必要があります。 ◆引出不足 代用有価証券の売却や代用有価証券を用いての現渡により、受渡日前日... 詳細表示
オンライン信用取引の委託保証金と信用余力について、どのようなことに注意したらよいですか?
信用取引では保証金の管理が重要です。 注意点について、詳しくは、≪こちら≫をご参照ください。 詳細表示
オンライン信用取引の建玉の決済期日(返済期日)が短縮されるのはどのような時ですか?
合併・株式交換・株式移転、会社分割、減資、新株予約権の無償割当等で売買単位の整数倍でないコーポレートアクションが発生した場合、決済期日(返済期日)が当初の6ヵ月から期日短縮されます。 コーポレートアクション 分割比率 建玉の取り扱い 建玉明細 制度信用 一般信用 株式分割 整数倍 - ... 詳細表示
信用取引で買い建てた銘柄の株主優待や配当金は受け取れますか?
〇株主優待について 信用取引の買い建ちの場合、株券は資金を貸している証券会社や証券金融会社が担保として保有し、実際の株式の所有者はお客さま名義とはならないため、株主優待を受け取ることはできません。 ただし、最終売買日(権利付最終日)までに現引きを行い、現物株式として権利確定日まで保有をすると、株主優待... 詳細表示
代用有価証券と同一銘柄の買建てを行うことを二階建てといいます。二階建てをすると、株価の急落による建玉の含み損拡大と、代用有価証券の評価額下落による実質保証金の目減りが同時に起こるため、保証金預託率の急激な下落につながりリスクが高くなります。 ネット倶楽部では、二階建て取引に該当する注文(信用... 詳細表示
信用の売りが多くなり証券金融会社で株不足が発生した場合、その不足株数を証券会社、保険会社、銀行等の機関投資家から調達しますが、そのコストを品貸料(逆日歩)と呼びます。 逆日歩が発生した銘柄は、売り方は品貸料を支払わなければならず、買い方は品貸料を受け取ることができます。 詳細表示
保証金ではなく預り金で行います。 〇現引き 「建単価×株数+諸経費等」が預り金から差し引かれます。 〇現渡し 「建単価×株数―諸経費等」が預り金に入金されます。 詳細表示
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