• No : 8131
  • 公開日時 : 2023/09/29 15:30
  • 印刷

[現物買注文 -入力-]画面のヘルプ

カテゴリー : 

回答

買付可能額の範囲内で注文内容を入力してください。「インサイダー取引に該当しないこと」の確認にチェックを入れ、注文確認画面へ進んでください。
 
※取引規制や注意情報がある銘柄は、銘柄欄に規制情報へのリンクが表示されます。
※「単価」の入力欄で「成行」を指定された場合、概算約定金額が制限値幅の上限で計算されるため、「制限値幅の上限(ストップ高)×株数」分の「買付可能額」または「NISA非課税枠」が必要となります。
 
●入力項目について
市場
最良執行市場が選択されています。
株数
1回の注文あたりの発注上限は、発行済株式数の1%、売買代金10億円未満です。
 
(発注上限を超える発注の場合)
発注上限を超える場合は、複数回に分けて発注してください。
1回の注文が複数回に分かれて約定した場合の手数料について
 
(複数単元の発注をされる場合のご留意事項
1回の注文で複数単元の発注をされると、注文の一部だけが約定する場合があります。「一部約定(一部出来)」
1回の注文に対して約定日が分かれた場合、約定日ごとの約定金額に基づいて株式委託手数料を計算します。一部約定(一部出来)となった場合、約定した数量(株数)によっては最低手数料が適用され、株式委託手数料率が割高となることがありますのでご留意ください。
注文種別 通常注文、または逆指値注文が選択できます。逆指値注文は通常注文と単価の入力方法が異なります。
逆指値注文とは
単価
指値注文の場合は金額を指定し、成行注文の場合は[成行]をチェックしてください。
指値および成行の執行条件について
期間
「当日中」または「期間指定」のどちらかを選択してください。
「期間指定」は、発注日当日を含む、最長7営業日先まで期間の指定が可能です。期間を指定すると、発注後から指定した日付までの期間は注文が継続します。約定した時点で注文は完了します。
 
(期間指定のご留意事項)
  • 注文の期間中であっても、制限値幅外、売買規制、信用規制、取引所エラーになった場合、その注文は失効となります。その際は再度ご注文が必要となります。
  • 期間指定を選択された場合、権利付最終日を跨ぐ日付は表示されません。権利付最終日は「当日中」のみ表示されます。
  • 権利付最終日の大引け後は注文を受付できません。翌日の6:00以降に注文の受付が可能です。 
預り区分 契約状況に合わせて特定預り、一般預り、NISA預りが表示されます。
保護/代用区分 オンライン信用取引口座を開設している場合に表示されます。「代用預り」を選択した場合は、受渡日付で代用有価証券として信用保証金に組み入れされます。
※預り区分で「NISA預り」を指定した場合は、「代用預り」を選択することはできません。
 
●現在値や板情報について
[現物買注文-入力-]画面を表示した時点の情報です。最新情報にするには[株価更新]ボタンを押してください。