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  • No : 4407
  • 公開日時 : 2018/09/18 08:39
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2014年の一般NISA口座で商品を保有しています。どのような場合にロールオーバーを選択すればよいですか。

回答

お客さまの損益状況等を考慮して総合的にご判断いただく必要があり、一概にどの方法が有利・不利との判断はできません。次の点をご確認いただき、ご検討ください。
 
課税口座(特定口座または一般口座)に移管する場合のご留意事項
■課税口座(特定口座または一般口座)における取得価額は、非課税期間終了時(12月末)の時価となります。
■取得価額(=移管時の時価)を上回る価格で売却した場合、当該価格が当初一般NISA口座で購入した価額よりも低い価格(実質損失)であっても、利益となり課税されます。
■取得価額(=移管時の時価)を下回る価格で売却した場合、当該価格が当初一般NISA口座で購入した価額よりも高い価格(実質利益)であっても、取得価額(=移管時の時価)から損失となり損益通算や損失の繰越控除が可能です。
 
2019年の一般NISA口座に移管(ロールオーバー)する場合のご留意事項
■ロールオーバーを選択後の2019年一般NISAにおける取得価額は、非課税期間終了時(12月末)の時価となります。
■非課税期間終了にともなうロールオーバーでは、翌年の非課税枠の上限(120万円)を超える分についてもロールオーバーすることが可能です。
■ロールオーバーの際、2019年一般NISAの非課税枠を使用するため、2019年一般NISAの非課税枠利用可能額が制限されます。
※ 2019年一般NISAの非課税枠利用可能額=年間非課税枠上限(120万円)- ロールオーバーする商品の2018年12月末移管時の時価
 
配当金受領に係る留意事項
■2018年12月末に権利確定し発生する配当金(2019年支払)を非課税でお受け取りいただくには、2019年の一般NISA口座への移管(ロールオーバー)をご選択いただく必要があります。
■一般NISA口座において上場有価証券の配当金などを非課税で受け取るためには、証券会社で「株式数比例配分方式」を事前に選択している必要があります。

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