ネット倶楽部では現在、外国株式や外国債券等の取り扱いはございません。 なお、ネット倶楽部では米ドルを対象とした外貨建MMFの売買が可能です。現在、米ドル以外の通貨の外貨建MMFの取り扱いはございません。 詳細表示
運用管理費用(信託報酬)とは、受益者が信託財産の中から間接的に負担している費用で、信託期間中に投資信託会社(委託者)、信託銀行(受託者)、販売会社がそれぞれの業務に対する対価として受け取る報酬です。目論見書などには純資産総額に対し年率で表記されていますが、日割り計算で信託財産から日々控除されており、差し引かれたも... 詳細表示
追加型株式投資信託の決算時に受け取る分配金のうち、個別元本を下回る部分からの配当金である元本払戻金(特別分配金)は、非課税となるため譲渡損失との損益通算はできません。 関連Q&A >「普通分配金」と「元本払戻金(特別分配金)」の違いは何ですか? 詳細表示
「普通分配金」と「元本払戻金(特別分配金)」の違いは何ですか?
普通分配金とは、 追加型株式投資信託の決算時に受け取る分配金のうち、個別元本を上回る部分からの分配金で、配当所得として課税対象となる分配金のことです。 一方、元本払戻金(特別分配金)とは、 追加型株式投資信託の決算時に受け取る分配金のうち、個別元本を下回る部分からの配当金として非課税となる分配金... 詳細表示
「個別元本方式」は、投資家ごとに取得元本を把握し、それをもとに税金を算出する方式です。 2000年4月より、追加型株式投資信託の課税の計算方法が、「平均信託金方式」から投資家の個別元本をもとに課税する「個別元本方式」へと移行しました。 詳しくは、≪こちら≫をご参照ください。 詳細表示
信託財産留保額とは、信託期間の途中に投資信託を換金した場合に徴収する金額をいいます。ある受益者が換金する際に必要な事務手数料を賄うという意味合いがあります。信託財産留保額を徴収しなければ、これらの手数料は残存する受益者が負担することになるので不公平が生じることから、これを回避するために徴収されます。徴収された額は... 詳細表示
投資信託を換金する際の、「買取請求」と「解約請求」の違いを教えてください。
買取請求は、当社が投資信託を買い取ることで換金する方法です。 一方、解約請求は、運用会社が投資信託の資産を取り崩して換金する方法です。 投資信託を換金する際には、どちらかを選択いただく必要がありますが、換金に係る諸費用に変わりはありません。また、税制上の取り扱いは買取請求・解約請求ともに「譲渡... 詳細表示
NISA口座で保有する投資信託の分配金は非課税になりますか?
NISA口座で購入した投資信託の分配金は、非課税になります。 なお、2024年以降、分配金再投資コースをNISA口座で新たに購入したものは、原則としてNISA口座で再投資されます。(再投資は年間投資枠を使います。) <ご留意事項> ※年間投資枠を超過した場合、超過分は課... 詳細表示
累積リターンは、まず投資信託の基準価額から各月の月間騰落率が計算され、ある一定期間(例えば、3ヵ月や6ヵ月など)について過去の騰落率を計算したものです。計算は分配金を再投資したものとして考えますが、実際の投資者の収益率とは異なることがあります。なお、数値は過去の実績であり将来の運用成果を示唆あるいは保証するもので... 詳細表示
投資信託の分配金額は、銘柄ごとに決められた決算日に決定します。お客さまへは決算日より5営業日目(決算日を含む)にお支払いいたします。 なお、銘柄ごとの決算日はこちらから投資信託を検索し、ファンド詳細ページでご確認ください。 〇みずほ証券ホームページ >ファンド検索 詳細表示
25件中 11 - 20 件を表示