「公募」とは、不特定かつ多数の投資家(50名以上)に対し、新たに発行される有価証券の取得の申し込みを勧誘することをいいます。「売出し」とは、すでに発行された有価証券の売り付けの申し込みまたはその買い付けの申し込みの勧誘のうち、不特定かつ多数の投資家(50人以上)を相手方として行うものをいいます。 詳細表示
株主優待情報は≪こちら≫でご確認いただけます。 詳細表示
「即日預託規制」とは、新規上場株式等に買付注文が殺到したことにより、上場日に初値が決定しないなどの場合、相場の異常な加熱を防止する観点から、金融商品取引所が実施する規制措置です。新規上場銘柄の初値決定日の売買取引における買付代金を即日現金で預託しなければなりません。 詳細表示
みずほ証券での信用取引は2種類ありますが、どのように違うのですか?
みずほ証券ではお客さまのニーズに合わせて「お取引店での信用取引サービス」「オンライン信用取引サービス」の2種類のサービスをお選びいただくことができます。 「お取引店での信用取引」と「オンライン信用取引」との相違点については、詳しくは、≪こちら≫をご参照ください。 詳細表示
オンライン信用取引の「金利2.98%/年・手数料0円」を徹底解剖
信用取引がわかりにくい理由のひとつとして、金利がいくらになるのかイメージがわかないということがあるようです。 ダイレクトコース専用のオンライン信用取引は、「金利2.98%/年・手数料0円」です。この金利と手数料の合計金額*を保有日数ごとで見ると次のようになります。 ※オンライン信用取引で別途ご... 詳細表示
CBは、一定価格(転換価格)で株式に転換できる権利の付いた社債です。 普通社債と同じように毎年一定の利払いがあり、償還まで保有していれば額面金額で償還されます。(利払いは半年ごと、年1回等銘柄によって異なる他、最近は利息のないゼロクーポンのCBも発行されています) 債券としての性格と株式としての性格の両方の性... 詳細表示
信用取引に興味がありますが、どうやってはじめたらよいですか?
信用取引というと、そのメリットとリスクを最大限に考慮して取引することをイメージしがちですが、それゆえに、躊躇してしまうことがしばしばあるようです。 日頃、株式の売買をしている方なら、次の要領で「オンライン信用取引サービス 」(*1)をはじめるのもひとつの方法です。 いつもの株式売買(現物取引)に近... 詳細表示
「資本剰余金」を原資とする配当があった場合、取得価額はどうなりますか?
特定口座で保有されている株式の取得価額の調整が行われ、資本の払い戻しの割合(純資産減少割合)に応じて取得価額が減額されます。 「資本剰余金」を原資とする剰余金の配当とは、企業が資本剰余金から支払う配当金(資本の払い戻し)をいい、税務上「みなし譲渡」となります。「みなし譲渡」は、譲渡(売却)していなくても譲渡... 詳細表示
買い増しにより単元株となった単元未満株(端株)はいつから売却できますか?
受渡日の翌営業日から売却が可能です。 詳細表示
みずほ証券で申し込みをしていないのに、株式数比例配分方式になっているのはなぜですか?
他の証券会社等で株式数比例配分方式のお申し込みをされた可能性があります。 配当金の受取方法は証券保管振替機構(ほふり)で管理されており、他社で株式数比例配分方式のお申し込みをされると、自動的に当社の受取方法も変更されます。 詳細表示
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