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NISAで保有している投資信託で分配金の支払いがあった場合、どうなりますか?
再投資は行わず、総合取引口座でお受け取りいただいたのち、課税口座または課税ジュニアNISA口座内の「MRF」で自動運用します。 詳細表示
みずほ証券で未成年者口座を保有していますが、ジュニアNISA口座を申し込めますか?
お申し込みできます。 ただし、ジュニアNISAには払出し制限がありますので、すでに開設している未成年者口座とは別に新しくジュニアNISA用の口座を開設していただく必要があります。 詳細表示
払出し制限とは、お子さま(またはお孫さま)が18歳に達する年(※)なるまでは、ジュニアNISA口座からの払出しができない制限のことです。 ※口座開設者が3月31日時点で18歳である年の1月1日以降に払出しが可能となります。 払出し制限期間内に払出しを行った場合、過去に非課税で受領したすべての配当金... 詳細表示
あらたにジュニアNISA口座を開設されるお客さまは、ネット倶楽部をご利用になれません。 詳細表示
ジュニアNISA口座は、国内居住の未成年者(口座を開設しようとする年の1月1日時点で19 歳(※)以下の方)の方が開設できます。なお、未成年者1人につき、1金融機関のみに1口座だけ開設することとなります。 (※)成年年齢の引き下げにより、2023年1月1日から「17歳」となります。 口座開設には、... 詳細表示
2016年から2023年までの間、国内居住の未成年者(ジュニアNISA口座を開設する年の1月1日時点で19歳(※)以下の方)が、年間80万円を上限として購入した上場株式や株式投資信託等の売買益や配当金などが非課税(最長5年間)となる制度です。 (※)成年年齢の引き下げにより、2023年1月1日から「17... 詳細表示
4月1日に18歳で成年となりましたが、NISA口座を開設できますか
NISAは年単位であることから、18歳または19歳の方がNISA口座を開設できるのは、成年年齢の引き下げにかかわらず2023年1月1日以降となります。 ※4月1日に18歳、19歳になったお客さまは、2022年12月まではジュニアNISA口座が開設できます。 詳細表示
子ども(孫)が成人しても、ジュニアNISA口座の運用管理者が運用を続けることができますか?
ジュニアNISA口座の名義人であるお子さま(または、お孫さま)が20歳(※)に達した後は、口座名義人であるご本人が運用を行うことになりますので、これまでの運用管理者(親権者等)の方が運用することはできません。 (※)成年年齢の引き下げにより、2023年1月1日から「18歳」となります。 詳細表示
20歳前にジュニアNISAの制度終了(2023年)を迎えた場合、保有商品はどのように扱われますか?
20歳(※)を迎える前に制度が終了となっても、2023年12月31日現在で保有する上場株式や投資信託等の非課税預かりについては、20歳(※)になる年まで「継続管理勘定」にて非課税で保有することができます。 (※)成年年齢の引き下げにより、2023年1月1日から「18歳」となります。 詳細表示
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