ETFとはExchange Traded Fundの略称で、金融商品取引所に上場している投資信託です。「上場投資信託」と呼ばれることもあります。 ETFには、TOPIX(東証株価指数)やJPX日経インデックス400といった株価指数や金価格などの指標に連動することを目指す「指標連動型ETF」と、連動対象となる指標... 詳細表示
株主優待は、企業が自社の株主のために、その保有株式数に応じて製品やサービスなどを提供する制度です。提供されるものは企業によって様々で、主なものとしては自社製品のほか、例えば乗車券の割引券、小売業であれば買い物の割引券、金券類やカタログギフトなどがあります。 <株主優待銘柄の検索方法> ◆み... 詳細表示
「ファイナンス期間」とは、有価証券の募集・売出しの発表日(取締役会決議等が行われた日)の翌日から払込日までの期間をいいます。作為的に相場形成が行われないか、注文状況や執行の管理などについて証券会社等の金融取引業者が特に注意を払う期間です。 一方、「安定操作期間」とは、有価証券の価格決定日の翌日か... 詳細表示
<目次> いくらから買えるの?|いつでも売買できるの?|どうやって買うの?|約定日と受渡日とは? いくらから買えるの? 株式は、100株単位で売買することができます。 例えば株価が200円の銘柄の場合、約定... 詳細表示
「株式数比例配分方式」を選択している場合、配当金から税金を差し引いた額が受取金額ですか?
特定口座および一般口座でお預かりしている上場株式等の配当金は、税金を差し引いた額が受取金額です。NISA口座でお預かりしている株式の配当金は非課税のため、税金は徴収されません。 詳細表示
ある株式を1株購入するのにかかった金額のことで、損益や譲渡益税額を計算する際に用いる税制上の単価になります。 ネット倶楽部では、平均取得単価は「取得コスト」と表示されます。 [計算式] 平均取得単価 = 購入時にかかった金額(約定単価×株数+手数料等) ÷ 株数 ... 詳細表示
信用取引に興味がありますが、どうやってはじめたらよいですか?
信用取引というと、そのメリットとリスクを最大限に考慮して取引することをイメージしがちですが、それゆえに、躊躇してしまうことがしばしばあるようです。 日頃、株式の売買をしている方なら、次の要領で「オンライン信用取引サービス 」(*1)をはじめるのもひとつの方法です。 いつもの株式売買(現物取引)に近... 詳細表示
同一銘柄で、特定口座とNISA口座にある単元未満株式(端株)の買い増しはできますか?
原則として、単元株数に不足する株数の買い増しとなりますが、「NISA口座」と「特定口座(一般口座)」それぞれで買い増しをしていただく必要があります。 「NISA口座」と「特定口座(一般口座)」で保有している単元未満株(端株)を合算して、単元株として売却はできません。 例)NISA口座30株保有... 詳細表示
国内株式等の委託手数料については、次のリンク先からご確認ください。 ・3サポートコースの国内株式委託手数料 ・ダイレクトコースの国内株式委託手数料 詳細表示
国内株式の単元未満株(端株)については、次の2つの方法で買い増しができます。 (1) ≪お取引店≫または≪コールセンター≫を通じての買い増し 東証・名証の上場銘柄で、当社が取り扱っている国内株式の単元未満株(端株)を買い増しして単元株にすることができます。 ※以下はお取り扱いできません。... 詳細表示
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